10月11日 6:30 明神館の朝2
さて、今日は最終日だし、とくに、やること決めてないし、
まったり、いくかぁ~~。 と思ったら、朝っぱらから雨。
宿御自慢のテラスからも、明神岳は見えず。
まっ、二日間、奇跡的に晴れだったので、今日の雨は御愛嬌だと思うことにし、
朝食を食った後、部屋に戻って、仕舞い込んでいたレインスーツを引っ張り
出して装着。
チェックアウトギリギリまで宿にいようかとも思ったが、とくにやることもない
ので、30分ほど早めにチェックアウト。「ありがとう」と心の中で言いつつ
宿を出た。
ちなみに、この2日間、大きなものが出ること出でること、すっげ~出た。
お通じが悪くて悩んでいる方は、大自然の中で数日すごしてみてはいかが
でしょうか?
(尾瀬のときもそうだが、やっぱ、大自然の中ですごすと必ず奴らに出会えます。
1日2回、手加減無く、がっつりいきました。ナイス、大自然!そして、
ナイス、俺!笑)
10月11日 8:00 明神から河童橋へ(復路)
距離:3.1km
宿をでて、初日に来た道を戻って河童橋に向かう。
(普通の人は、今日から3連休なので、本日到着組が沢山いました。
残念ながら雨ということで、皆さん、ちょっと残念そうです。
ということで、私の場合、わざわざ休暇をとって来た甲斐がありました。
ナイスな投資でした。)
昨日までとは異なり、山も雲で覆われていて、景色がちょっと違って見えた。
この時間、河童橋からこちらに向かってくる人の方が多く、
私のように、本日帰宅組はめずらしい感じ。
8:35 上高地ビジターセンターに到着。中には上高地付近の写真の
パネルが多々展示されており、上高地付近の動植物についての説明
が書かれていた。(じつは、前日撮影した「実っこ」は撮影時には何者か
が全くわからなかったが、ここのおかげで2つだけ判明した。ありがとう!)
謎が解けた! じつは、あの実っこが「ユモトマユミ」であることをココで
知った。
謎が解けた! じつは、あの実っこが「マムシグサ」であることをココで知った。
ビジターセンターの窓ガラスには、こんなシールが張られていた。
(鳥たちはガラスを認識できずにぶつかってしまうため、シールを貼ることで
そこに壁があることを知らせるという趣旨のもので、バードセイバーと
よばれるものらしいです。)
さて、そんなこんなで、ビジターセンターの中を一通り鑑賞したのち、
私のお気に入りの小梨平キャンプ場に向かった。
そして、初日と同じ場所で記念撮影してみる。(レインスーツバージョン)
ここが私のお気に入りの場所。観光客の方々はここのルートを
通らないので、ここのベンチに座って小一時間ほど、ボォ~~~っとした。
川の音を聞きながら、山を眺める。人通りはほとんど無し。
私にとって、そこは癒しのパラダイス!
[耳を澄ませば]
小一時間ほど、ボォ~~~っとしてから、すぐ近くの河童橋に向かった。
その途中、マンキーが沢山現れた。
木登りマンキー。
マンキーの間をすり抜けて歩くこと1~2分。10:00 河童橋につきました!
ということで、今回のトレッキングとしてのルートは、コレにて終了!
【ここまでの道のり】 ↓今回の旅の最終トータルの距離あんど時間
区間距離: 3.1km 総距離: 27.3km
区間時間: 50分 総時間: 560分
尾瀬のときより、一日多いが、距離的に同じぐらいの距離でした。
いやぁ~、歩いた、歩いた。ちょっと、股関節&骨盤付近の
コアマッソーがちょっと張りがち。
次回はどこに行くかわかりませんが、だいたい、車中泊含む2~3泊で
30km弱歩くというのが定番になるのか?
(つぎは、屋久島に行ってみてぇ~なあ。)
さて、ここからは、トレッキングモードをOFFにして、違うモードに突入する
ことにした。
10月11日 10:20 観光客モードON!(河童橋~大正池)
さて、ここからは、観光客モードON!ということで、小コメントのみで、
河童橋から大正池に向かって、普段着で歩ける観光客ルートを
デカめの荷物を背負ってガンガン下る。
(上高地に行こうと思っている人は、こんな感じなんだ~くらいで、
見ておいてね。詳しいことは上高地関連のWEBサイトを探してみてね。
って、めんどくささ爆発感丸出し。笑)
はい、ここが上高地といえばウェストンというくらい有名な
ウェストンさんの碑(くわしくはネットで検索してねぇ~。)
そして、すっげ餌付けされてしまっているであろうマガモたち。
はい、田代橋ぃ~~~。
はい、その付近~~~。
はい、これまた、その付近~~~。
そして、田代池ぇ~~~~。
と、そっから、相当はしょって、はい、最終地点、大正池ぇ~~~。
11:35 あ~、つかれた。昼メシには、まだ早いが、ちょっと休憩しよっと。
「あっ、え~っと、すみませぇ~~ん!」
「カツカレー!」
って、食うのかよ、おい!
(つか、ひさびさにカツカレー食いたくなって、思わず頼んじゃった。笑)
早めの昼メシをすませて、バス停にGO!(って、バスかいっ!)
10月10日 12:00 とばせ、GOGO!(大正池~河童橋)
あ~、もう、観光客の方々ばかりで、自分のペースで歩けないので、
大正池からバスターミナルまで行くバスに乗った。300円也
(っていうか、めんどくさいだけだったりして。笑)
い~け、いけ、いけぇ~~~~い!
すすめ、すすめ、すすめぇ~~~い!
どぉ~け、どけ、どけぇ~~い!、ばかやろこのやろめぇ~~~い!
(byいつもこれから)
帝国ホテル前だ、ばかやろこのやろめぇ~~~い!
12:10 はい、とうちゃぁ~~~~く!
(すっげ、はえ。やっぱ、バス最高!Good!)
ターミナルについてはみたが、横浜行きの「さわやか信州号」の集合時間が
13:30であり、1時間以上の待ちがあったので、観光センターでお土産を
物色し、購入するものを決めつつ、荷物になるので、ギリギリまで買わない戦法。
ターゲットのお土産を決定した後、結構時間が余っていたので、
お気に入りの場所にもどって、再び撮影!(意味なし)
結局、集合時間の15分くらい前まで、またもや、ここでボォ~~~っとして、
最後の大自然を楽しみ、バスターミナルに戻ってから、最後にお土産購入して、
お土産とトラベルグッズ類をサブザックに詰め込み、バスを待った。
10月11日 14:00 上高地から沢渡へ(バス乗り換え)
13:30に集合し、14:00までボケェ~~~っと、バスを待ち、
14:00に乗車。
初日は普通のバスが、ここのバスターミナルまで通行可能な日だったため、
乗り換えの必要は無かったが、上高地では、日付指定で低公害バス以外は
通行不可というルールがあるらしく、本日はその指定日だったので、上高地を
低公害バスで下り、下ったところにある沢渡というバスターミナルでバスを
乗り換えることになる。
沢渡までの座席は自由席で、皆さん、お仲間や連れの方々と一緒の席に座って
いたが、ほぼ満席に近い中、私は、一人で来ていたせいか、ラッキーなことに
2席を使えた。
が、しかし、バスが動き出した瞬間から記憶がとんでしまった。(爆睡)
10月11日 14:40 沢渡から新宿経由横浜、そして、自宅への帰路につく
低公害バスで沢渡に到着後、「さわやか信州号」に乗り換えた。
本日も初日同様、満席である。今日は土曜日だというのに、
みなさん、私と同じで休暇組で来た方々なのであろうか?
(ちなみに「さわやか信州号」を使ったツアー会社の企画には、
「日帰り!さわやか信州号でいく上高地チョメチョメ」的なツアーがあるので
日帰りの人がいたのかも知れません。)
8月に行った尾瀬のバスツアーでは、閑散期で往復ともに2席使えたが、
本来は、今回のような満席というのがスタンダードなんだなぁと実感。
(回数を重ねれば重ねるほど学習するはずなので、今後はもっと慣れて
いくことだと思います。快適トラベルグッズ探しが楽しみになって
来ました。笑)
まあ、そんなことは置いといて、帰りのバスも座席指定となっており、
なんと、私の席は一番後ろの列の5人掛けの通路側。
5人掛けに4人なので、私の隣となる真ん中の席は空いており、
ちょっとくらいなら荷物を置いとけるスペースが確保可能となっていた。
反対の窓の方には夫婦で来られている方々が座り、私の横には
山登りに単独で来ていたらしい女性の方。そして、他の席の
方々も皆さん乗車して一段落すると、バスは沢渡から新宿経由で
横浜に向かった。
一番後ろの席だからできるリア走行写真。
いやぁ、自分で車運転してたら、景色をゆっくり見ながら帰るなんてことは
できないので、やっぱ、バスツアーっていいなぁ~と改めて認識。
ってなかんじで、一番後ろでボォ~~~っとしながら、バスに揺られる。
ふとリアのガラスを見ると「G」というシールが沢山張られていた。
それを見た私は、「こ、これは、、、、、チョメチョメだ。。。」
と思った(謎)。
確か、このシールはリコールで無償修理を受けた後に張られるシール
だった気がした。以前、私が乗っていた車もリコールで修理にだした際に、
この「G」というシールが張られて帰ってきたことがあったので間違いは
ないはず。それにしても、この数、「このバス、大丈夫なのか???」と
かなり不安にさせられたが、気づいたら爆睡(笑)
爆睡してたら、中央高速に乗ってしばらく走っていたようであり、
八ヶ岳SAに到着。ここでトイレ休憩。軽くぶっぱなしてきた。
そして、夕日が照らす景色を背にバスは先にすすむ。
まあ、今回も、バスの中ではやることが無いので、携帯電話の
ミュージックプレーヤー機能で音楽鑑賞をしていた。
【聞いていた音楽一部紹介】
ARB
アルバム:魂 CompleteBest1978-1990
→高校時代にコピーしていたバンドで、今では俳優として有名な
石橋凌さんがヴォーカルのバンド。ひさびさに聞いたが、
すっげ、懐かしかった。ちょっとだけ、高校時代の思い出が
頭に浮かんできた。(いやぁ、音楽って、その時々の思い出の
BGMとして残ってますね。とはいえ、もう、当時のようには
弾けません。って、もともとたいして弾けません。笑)
THESTREETSLIDERS
アルバム:天使たち、RARETRACKS
→前回の尾瀬ツアーのときに、ひさびさに引っ張り出してきて
帰りのバスの中で聞いてから、はまりにはまってしまい、
ここのところ、ベヴィーローテション。
(ひさびさにバンドスコアでも買ってみようかと思ったら、全部廃盤に
なってて、オークションでは、結構いい値段で取引されてて、
びっくり。だれか、持ってたら貸してほしいです。笑)
ってな感じで音楽聴きながら、バスに揺られていたが、最後のトイレ休憩のため
石川SAで停車。ここでも、軽くぶっぱなしつつ、今晩の酒のおつまみを物色して
購入。そして、バスは新宿に向けて出発。
で、その後、再びミュージックプレーヤーのお世話になるわけだが、
今回持ち出した音楽データには「演歌・ムード歌謡大全集」という、
かなり毛色の違うジャンルのものを入れていた。
暇なので、歌手別で曲をさ~~~っと見ていたら。。。。。
「石川さゆり-津軽海峡冬景色」
が、ふと、私の目に飛び込んできた。。。。。。
さっき停まった石川SAとはなんの関係もないが、
なにかのメッセージか?(って、考えすぎ。笑)
聞きたい、、、、どうしても、聞きたい、、、、
でも、隣の人に聞こえたら、、、、ちょっとはずかしい。。。
と思ったが、レッツプレイ、SAYURI ISHIKAWA!
イントロからいきなり入いるサックスの音がオイラの心をわしづかみ。
「ブゥワワワァ~~~♪ブゥワワワァ~~~♪」
(イントロのサックスをイメージ)
や、やばい、イントロからいきなり膝にくるパンチ。。
す、すごいぜ、アンタ。。。
結局、一曲全てを聞き終えた頃には、内臓という内臓を揺さぶられ、
下手すると魂までも揺さぶられたのではないかと思うくらい
ツボに入ってしまい、真っ白に燃え尽きていた。
なんだろう、やっぱ、おっさんになると、演歌がスゥッっと耳に入ってくる
(笑)。
完全に、おっさんに戻ってしまった私は、その後、プレイヤーをオフにすること
を忘れ、そのままにしていたら、こんどは、鼓とお琴が。。。。。
「ポン、ポン、ポポ、ポン♪テラレラテラレラテラレラテン♪」
(鼓とお琴をイメージ)
や、やばい、こ、これは、、、、、
で、伝説の、、、、あ、天城越えじゃないですか!
1番を聞き終えたところで、完全にやられた。
ナイス!SAYURI ISHIKAWA!
もう、ここからは、演歌・ムード歌謡大全集からアルバムを変えることは
できなくなった。完全にロックオンである。
そして、演歌が、どんな誘導ミサイルよりも命中率が高いということを
思い知らされた私は、なすがままにムード歌謡と演歌が織り成す
異次元ビームを受けつつも癒されながら、バスに揺られていた。
気づくとすでに都内に入っていた。
「いかん、いかん、演歌聴いてたら、もう、都内だぜ。。。。」
と思いミュージックプレーヤーをOFFにすることにした。
そんなこんなの状態から、正気に戻りつつ、ふと、気づいたが、
「なんか、今日のバス、やけに、足がのばせるんですけどぉ~。」
といいそうになるくらい、前の席との感覚が広い。
(前から気づいてたんですけど演歌にやられて、すっかり。。。。。)
前の席の人が話していたが、後ろの3列はカラオケができるようなTVも
ついていて、サロン席(席を90度回転させて、卓を囲んで対面で座れる席)
になるイスらしい。行きに比べたら2倍くらいの間隔があって、終始足を
のばすことができた。
なんてことを考えていたら、19:00頃に新宿西口に着き、
新宿で8割くらいの方が降りた。残ったのは横浜行きの人たちだが、
どうやら、サロン席になる後ろの3列には横浜行きの人が
充てられるようであり、綺麗に後ろ3列の人たちが残った。
大発見である。「さわやか信州号」の帰り(復路)は横浜着で
予約すると、間隔広めの後ろの3列に座れる可能性が高いということだ。
今後予約するなら、横浜発を基本としたい。
そして、バスは横浜にひた走り、首都高に乗らずに環八への
経路をすすんで玉川ICで第三京浜にのり、20:30頃に横浜駅東口に到着。
行きはYCATでの乗車であったが、帰りは東口付近に停車し、
そこで降ろしてもらった。預けていたメインのザックを受け取り
「ありがとうございました。」とお礼をいい横浜駅の東横線のりばに
むかった。(毎度思いますが、私がこうして、一人で旅行ができるのも、
関わってくださる皆さんのおかげであることに感謝です。)
メインザックを背負い、お土産とトラベルグッズを詰め込んだサブザックを
片手にもち、結構深い東横線の改札を目指した。ホームにつくと、
多少の時間、各駅停車待ちをし、電車に乗った。そして、いつもの駅で降りた後、
山登り風の格好のままスーパーで買い物をし、尾瀬ツアーに引き続き、
なんのためらいもなくタクシーで帰宅(笑)
3泊4日の素敵な旅は、以上をもって終了!
心身ともに疲れていた中での一人旅だったが、終わってみると、
多少、なにかが抜けていた。(なにかってなんだ?笑)
今回も、すっげ、楽しかったです。
いろいろな人・物・事に感謝です。
ありがとうございました。
エピローグ
今回の旅では、仕事の切れ目にあわせて、短時間で計画を立てたため、
予約~出発までの期間がかなり短く、落ち着いて考える暇がありませんでした。
そして、出発当日は、あまりのあわただしさの中、出発したため、
心を休めるはずの旅の出だしが一番ストレスになるという本末転倒な感覚を
味わい(笑)、仕事をきっちりしつつ、私事でしっかり遊ぶには、ペース配分と
スキマの見つけ方が大事だなぁ~と、勉強させられた旅でもありました。
まあ、今後もこんなことしょっちゅうあると思いますので、仕事の緊張感を
引きずらないで、サッと気持ちの切り替えができるような技を探して
みようかと思っております。
(ロックから、いきなり演歌!みたいな。いや、逆か?笑)
で、まあ、そんな話はどうでもいいのですが、今回の旅に向けて、
いくつかギアを増やしてみましたので。いくつか、一応紹介しときます。
(仲間内では、「あんたの買い物は無駄が多い。」といわれつつ。笑)
●サブザック
→ 前回のバスツアーでバスに乗る際に、小物の荷物が散乱しかけて
いたため、今回、用意してみました。バス乗車時の小物を入れたり
お土産を入れたりと大活躍でした。必須アイテム化です。
●携帯スリッパ
→ 前回のバスツアーの際にトレッキングシューズで過ごすのは
つらいということを学習しましたので、用意してみました。
バスツアーには必須アイテムとします。
●ウィンドブレーカー
→ 前回は夏だったので、全く不要でしたが、さすがに今回は
10月ということで、用意してみました。
●カメラ三脚
→ 一人旅なので、ほとんど自分が写らないので、とりあえず、
行ってきましたよ的なショットを2~3枚は撮っておこうとおもって
用意しました。
●ハイドレーションシステム
→ 説明は本文にてしておりますので、そちらを見てください(笑)。
まあ、水に入った容器をリュックにセットして、後はチューブで水を
ゴグゴグというシステム(謎)
※ただ、今回、用意したはいいが、初日は水を入れるのを忘れたまま
峠を登り、2日目にちょっと使っただけ。でも、初めて使うのに、
よく洗わなかったせいか、水が変な味になってて、すっげ、
まずかった。マジですっげ、まずかった。(連呼)
ということで、今後はちゃんと洗ってからにする。
(な、なにかと似ている。。。。)
前回の尾瀬では初めてということもあり、無駄な買い物が多かったですが
(しばらく、使わないじゃ~んってものを結構買っちまって。。。。。)、
前回の教訓を生かしたものがほとんどだったので、はずしませんでした。
まあ、前回と今回で揃えたギアがあれば、冬山以外は問題なくこなせそうなので、
暫くギア購入は封印しようかと思っていますが、思わず買っちゃうのが男の性
なので、そこは本能に任せてみようとおもいます。(笑)
ま、そんなこんなで、今回の旅でも、いろいろと勉強させてもらいましたが、
次回に生かすための今回得た教訓をを並べてみると
一つ、ハイドレーションパックは、よく洗ってから使え!
(洗わないと、すっげ水がまずいので)
一つ、同じ道の往復は飽きやすいので、行きと帰りで見るターゲットを変えろ!
(結構、飽きたので。)
一つ、歩くよりも、バスの方が早く着く。思い立ったらすぐに乗れ!
(自分を鍛えようなどとは思わないので。)
一つ、旅先でカツカレーは食うな!帰りのバスで胃がもたれる。
(自業自得です。)
一つ、すべての人・物・事に対して感謝の気持ちを忘れるな!
(これはいつでも必要なので。)
ですね。この教訓を生かして、次回のトレッキング旅行に行きたいと思います。
以上、ご清聴ありがとうございました!!
(ぉぃぉぃ、プレゼンじゃないっつーの。笑)
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